FAQ
訪問介護
Q
訪問介護を使いたいのですが、どうすればいいですか?
A
【1】介護保険の認定を受ける
まず、介護保険の認定を受ける必要があります。市区町村の窓口申請を行い、調査を受けて、要介護または要支援の認定を受けます。
【2】居宅介護支援事業者に相談
認定を受けたら、居宅介護支援事業者に相談します。ケアマネジャーがケアプランを作成し、あなたのニーズに合ったサービスを提案してくれます。
【3】訪問介護事業者の選定
ケアマネジャーが提案した訪問介護事業者の中から、自分に合った事業者を選びます。実際に訪問してもらったり、サービス内容を確認したりすることも大切です。
【4】サービスの開始
契約を結んだ後、訪問介護サービスが始まります。定期的にケアマネジャーと連絡を取り、サービスの状況やニーズの変化を確認していきます。これらのステップを踏んで、スムーズに訪問介護サービスを利用できるようになります。何か不明点があれば、居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)や市区町村の窓口に相談すると分かると思います。
Q
どんなスタッフが来てくれるのですか?
A
当事業所スタッフには介護福祉士や介護実務者研修、介護初任者研修を修了したスタッフが多く、日常生活の支援を行います。具体的には、食事の準備・掃除・洗濯・入浴介助・排泄介助など介護に慣れた職員が訪問します。
Q
どんなことでもお願いできますか?
A
【介護保険サービス】
費用負担: 介護保険サービスは、原則として利用者が1割(または2割、3割)を自己負担し、残りは介護保険から支払われます。
利用条件: 介護保険を利用するには、要介護または要支援の認定を受ける必要があります。サービス内容: 介護保険サービスには、訪問介護、通所介護、ショートステイ、福祉用具のレンタルなどが含まれています。
これらのサービスは、介護保険法に基づいて提供されるため、一定の基準を満たす必要があります。
ケアマネジャーがケアプランを作成し、サービスを調整します。
【自費サービス】
費用負担: 自費サービスは、全額自己負担となります。
利用条件: 介護保険の認定を受ける必要はなく、誰でも利用できます。
サービス内容: 自費サービスは、介護保険の枠にとらわれないため、より柔軟なサービスが提供されることがあります。
たとえば、特定のニーズに応じたカスタマイズサービスや、より高頻度の訪問が可能です。自費サービスの場合、ケアマネジャーによる管理がないため、直接事業者と契約してサービスを利用することになります。
このように、介護保険サービスと自費サービスには、それぞれの特長や条件がありますので、ニーズに応じて選ぶことが重要です。
当事業所スタッフまでお尋ねください。
Q
利用料金について教えてください。
A
訪問介護の利用料金は、サービスの種類や利用者の収入、自治体の制度によって異なりますが、一般的に次のような仕組みで費用が決まります。
【1】自己負担割合
基本的には、利用者はサービス料金のうち1割が自己負担となります。ただし、収入や自治体の支援制度によっては、負担が2割または3割に増えることもあります。低所得者向けには自己負担が軽減される場合もあります。
【2】 サービスの内容や時間
訪問介護サービスには「身体介護」と「生活援助」があり、それぞれ料金が異なります。身体介護(入浴や食事の介助など)は生活援助(掃除や洗濯など)よりも割高です。また、サービスの提供時間や頻度によっても料金が増減します。
【3】 介護保険または障害者総合支援法の適用
訪問介護は、要介護認定を受けた人が介護保険を利用して利用するケースと、障害者総合支援法を適用して利用するケースがあります。いずれの場合も、自治体からの補助があるため、自己負担額は低く抑えられますが、収入に応じた負担上限が設定されることもあります。
詳細な料金は、お住まいの地域の自治体や訪問介護事業者に確認するのが確実です。
Q
急に予定が入ってしまった場合、キャンセルは可能ですか?
A
キャンセルする場合は事前に通知することが求められます。
通常、前日までの連絡が推奨されています。一部の事業者では、直前のキャンセルに対してキャンセル料が発生する場合があります。
当事業所スタッフまでご相談ください。
Q
毎回同じスタッフの方に来てもらえますか?
A
【スタッフのシフト】
介護事業者によっては、スタッフのシフトや勤務状況により、毎回同じ人が来ることが難しい場合もあります。
【サービスの必要性】
利用者の状態やサービスの内容によって、異なるスタッフが適切なケアを提供することもあります。
また、当事業所ではチーム制を採用しています。チームで訪問介護を行っているため、複数のスタッフが訪問することもあります。
これにより、サービスの質が安定する利点があります。もし特定のスタッフに来てもらいたい場合は、当事業所スタッフにご相談してください。状況に応じケアに必要性を判断した上で配慮いたします。
Q
家族へのサービスもお願いできますか?
A
介護保険サービスでは、基本的には利用者本人のケアが主な対象となりますが、家族のサポートに関しても一定の支援が可能です。
具体的には以下のような点があります。
【家族への情報提供】
ケアマネジャーや訪問介護スタッフが、介護方法やサービスの利用方法について家族にアドバイスや情報提供を行うこともあります。
【家族の健康管理】
家族の健康状態に配慮し、必要に応じて相談に乗ることもありますが、直接的な介護や支援は主に利用者に対して行われます。
家族に対する具体的なケアや介護サービスは介護保険の対象外となるため、家族自身が直接支援を行うことが必要となります。
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